また期間が空いてしまいました💦院長の高橋です😁今回は比較的デザインなどに難渋するタイプのモニターさんの紹介です。
こちらのモニターさんのようにまぶたのボリュームが少なく、三重、四重になっている方は実はデザインがとても難しく、術者の経験や技量が非常に重要になってきます。
安易に施術をおこなってしまうと、二重のラインの上にくぼみができたり、想定していたよりも皮膚がかぶさってしまい瞼の丸みが失われてしまいがちです。
術前のシミュレーションで皮膚の量、挙筋能(目を開ける力)、皮膚の折れかえりがうまくいくか、予定外重瞼線が出ないようにするにはどのように通糸するか、糸の結びの強さはどうするかなどを細かく考えて施術を行うことで、バランスが整った仕上がりになります😊
個人的には施術前の浅いラインが複数入っている状態も素敵だと思います😌
ただ、こちらのモニターさんはメイクがし難かったり、日によってラインが変わってしまうことに悩まされていて、施術後にはそれが解消されたとのことで大変喜んでくださいました🙌
目周りの施術はぜひお任せください✨